〜 一品物料理 〜
＜豆腐とコーンのデミグラスソース＞
コーンの缶詰とデミグラスソースの缶詰を鍋で火にかけ、牛乳(水)でゆるめます。
次にレンジで半加熱したジャガイモ等の野菜を入れます。バター(マーガリン)、
とろけるチーズ、塩(極少)、粗挽きブラックペパー、ガーリックパウダー、
チリソースで味を作ります。豆腐(絹)を崩して入れれば完成です。見た目は
麻婆豆腐のように見えますが、味はもちろん全く違います。上手く出来れば、
想像よりもはるかにまろやかな味になります。カロリーちょっと高めかも･･･!?
調理時間：約９分
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★ 超初心者向けワンポイント！ ★
野菜等をレンジで加熱して半完成状態にしてから使用すると時間を短縮出来ます。
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＜エスニック・クラブ・スープ＞
コンソメ、ガーリック、塩、コショウ、ブラックペパー、オリーブオイル、
ホットペパー(ホットチリソース)でスープのベースを作ります。
蟹の身、餅、豆腐、ウインナー、ハーブ等をお好みで入れます。
写真の例では、カラフルホウレン草を彩りで使っています。その他にも
春雨を入れています。蟹の身が適当に煮えて、餅が軟らかくなるのに合わせて
ハーブ(カラフルホウレン草)を入れ、輪切りタカノツメ、レモン汁を加えます。
今回は、レモン汁の替わりにグレープフルーツ汁を加えました。それから
３０秒煮たら完成です。他にもワンタンや肉/魚類、ジャガイモや人参等の野菜、
何でも合います。蟹からいいだしが出るので、濃い味付けは禁物です。
調理時間：約１０分
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＜アジア風野菜スープ＞
エスニック風味の野菜スープです。と言ってもごったにみたいな感じですが､､､。
味付けは、市販のトムヤムクンスープの素、オイスターソース、ナンプラー、醤油、
で下味を作り、塩こしょう、一味、鷹の爪スライス、ブラックペパーで味を調えています。
最後にレモン汁を加えています。これだけ聞くと本当にトムヤムクンのようですが、
実際はもっと野菜の味が勝っていて、甘いコクがあります。具は、野菜は、ほうれん草、
オクラ、しめじ、葱、人参が入っています。その他は、むきエビ、イカ、ソーセージ、
ホタテ、厚揚げが入っています。今は春なので、もっと夏ならばもっと夏野菜を多くしても
美味しそうです。スープを残しておいて、次の日に他の料理のだしに使ってもいいでしょう。
調理時間：約１０分
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＜洋風コーンお雑煮＞
もうすぐお正月なので、、、って言う訳でもないのですが、コーンポタージュベースの
洋風お雑煮を作ってみました。まず、具をバターでソテーしておきます。この時、
コーンポタージュ自体にインパクトがないので、具に味付けをしておきます。
イメージ的には｢ポタージュは薄味、具にインパクトを｣です。写真の例では鮭、
ブロッコリー、エビ、ホタテ、ソーセージ、しめじを入れています。そして忘れて
ならないのがおもち！ 一応お雑煮なので、、、。さて、１人分のコーンポタージュ
(缶詰でも粉末でもＯＫ)を２〜３人分ぐらいの割合に薄めて火にかけます。
これに、更にコーンと溶けるチーズを入れています。味付けは、コンソメや
ブラックペパー等で軽く整える程度に。煮立ったら、あらかじめ用意しておいた具を
入れて一緒に煮ます。最後にベビーリーフを入れて、３０秒煮たら完成です。
おもちは一緒に煮込まずに焼いた後お皿に置いて、その上からできあがった
コーンお雑煮をかける方が香ばしくて美味しいです。
調理時間：約９分
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★ 超初心者向けワンポイント！ ★
具を煮る時コンソメを加えるのは、味を付けるためではなく、
旨味が溶け出してしまわないためです。浸透圧の原理ですね。
煮る前にソテーするのも同様です。こちらは表面処理です。
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＜カニお雑煮＞
小振りのカニを入れたお雑煮です。なぜかお蕎麦も入っています。
写真の例では、カニ、蕎麦、人参、葱、餅、寿かまぼこが入っています。
味付けは、市販の粉末ダシをベースに、おろし生姜、ワサビ、山椒で
風味付けをしました。関西ではお雑煮はみそ味にしますが、我が家では
おすまし風です。もちろん蕎麦など何も入れず、シンプルに餅と大根
人参を少々入れるのみです。味付けや具は、各ご家庭の味に合わせて
色々お楽しみ下さい。今回のカニ風味も、薄味仕上げで絶品です！
調理時間：約１０分
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＜各種フライのハッシュドビーフ仕立て＞
フライ色々にハッシュドビーフをかけています。ブロッコリーと
シメジおよびコーンも入っています。今回は下に少しだけご飯を
敷きましたが、フライの座りを良くするため程度の理由なので、
ライスプレートにするためではありません。(それはそれで
おいしいですが､､､) フライは、野菜でも肉でも魚介類でも
何でも合います。唯一、フライではなく魚の天ぷらで試して
みたら、魚臭くなって合いませんでした。ちなみにフライ類は
手を抜いて、スーパーで出来合いを買ってきました。
調理時間：約５分
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＜キノコのフォンデュ＞
各種キノコをオリーブオイルで炒めて、チーズ、マヨネーズ、牛乳、
コンソメ、一味、ガーリック、ブラックペパーで味付けます。
お好みでバター、レモン汁、バジルも合います。本当は牛乳ではなく
サワークリームかケフィアを使った方がコクが出ますが、質の良い
サワークリームやケフィアは入手しにくいか、あっても高価なので、
牛乳で我慢します。今回はシンプルに、ブナシメジとエリンギだけを
使いましたが、ヒラタケや舞茸など何でも試してみて下さい。
マッシュルームももちろん合います。なめ茸を入れるとネバネバ感が
出ますし、椎茸を入れると椎茸の風味が加わります。エノキは独特の
強烈な香りで風味が変わります。どれもそれぞれに美味しいです。
松茸やトリュフはもったいないですね､､､。柳松茸などもいいですね。
調理時間：約４分
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＜鶏の唐揚げ＞
がしらの唐揚げを作ったついでに鶏も揚げました。味付けも
いっしょで、ガーリック、塩、胡椒、生姜です。面倒な人は、
市販の唐揚げ粉や竜田揚げ粉でもいいです。
食べる前にお好みでレモン汁を絞ると美味しいです。
調理時間：約４分
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★ 超初心者向けワンポイント！ ★
天ぷらはそうでもないですが、唐揚げの後は油が汚れるので、
こすか上澄みだけをすくって再利用します。エコのために
くれぐれもそのまま下水に流さないように！
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＜棒々鶏もどき＞
棒々鶏もどきです。胡瓜とか用意していません。実はこれ、
｢チキンのワイン煮込み｣(その他/例外参照)のチキンを裂いて
ガーリック、チリソース、ごま油、塩、黒胡椒で炒めた物です。
蒸し鶏でもありませんし、本当の棒々鶏とは少し違いますが、
ワイン煮の段階ではパサパサだった鶏の胸肉が、ようやく
柔らかくて美味しくなり、やっとパサパサ感をやっつける
事ができました。その結果、元々がワイン煮なので、ただの
鶏肉より風味や旨味などがはるかに濃厚で、とてもゴージャスな
料理という感じに仕上がりました。このままでも絶品ですし、
一般の棒々鶏のようにごまだれをかけても最高です！
調理時間：約４分
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＜ニンニク特盛り・チーズ・チキン＞
何の変哲もない、チーズ乗せチキンに見えますが、実はチーズ以外に
おろしニンニクがこれでもかと言うぐらいに乗っています。香りが強烈
そうですが、思う程でもありません。まぁKISSの前には控えた方が無難
ですが、、、。写真の例では、チキンはささみを使っていますが、ももの
ブツ切りでも手羽元でも何でもいいです。ニンニクに慣れてない人が
食べ過ぎると後で胸焼けするかも知れないのでご注意を。高知県の
高知城跡の近くの Adam と言う超イケメンのアメリカ人のやっている
ショットスタンドで初めて食べまて、それを真似てみました。絶品です。
高知に行った折には、ぜひ寄ってオリジナルを味わって下さい。
店名は Sanctuary です。Adam は英語も日本語も話せるので心配無用！
調理時間：約５分
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＜酢豚＞
まず豚肉ブロックに片栗粉を衣にして唐揚げにします。後で炒めるので
揚げ切らなくて良いです。野菜も衣を付けずに揚げると炒める時の
時間短縮になります。今回は、玉葱、人参、パプリカ、パイン、それから
特別に白菜を入れました。味付けは、中華スープの素、ガーリック、塩、胡椒、
一味、豆板醤で味の基本を作ります。それにメインのケチャップと酢を入れます。
甘目がお好みの方は砂糖や水飴を入れてもいいです。なお、酢は、穀物酢や
米酢、ナンプラーなど使い分けると味が変わりますので、ご自分の好みを
見つけて下さい。ちなみにワインビネガーやバルサミコ酢は合わない気がします。
最後に強火でごま油を加えて風味付けしたら完成です。
ちなみに今回はフカヒレスープ(インスタント)も付けました。これに
ジャスミンライスとフォーチュンクッキーがあれば完璧ですね､､､何が？
調理時間：約１０分
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★ 超初心者向けワンポイント！ ★
本来酢豚で各食材の大きさと形がだいたい同じなのは、
食感を合わせるためですが、今回は実験がてら白菜を
入れてみました。これはこれでコントラストが付いて
成功だと思います。なお巷ではパインを入れる事に
賛否両論あるようですが、味だけが理由ではなく、
パインには役立つ酵素が入っていて、高温で豚肉や
野菜の栄養分が壊れるのを補ってくれるそうです。
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＜茹で餃子＞
餃子を茹でて葱を乗せました。シンプルにポン酢などでどうぞ！
調理時間：約７分
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＜エビと厚揚げの煮物＞
エビと厚揚げに葱を加えて、ケチャップ、チリソース、ガーリック、
ナンプラー、粗挽きブラックペパー、オイスターソース、それと、
まろやかさを出すためにマヨネーズを極少量加えて味を作っています。
例によってあまり煮込んでいる訳ではないので、厚揚げに味がしみる
程には至りません。それでも濃厚な味なので、ちゃんとからめばちゃんと
美味しくできあがります。なお、最後に醤油(ダシ醤油)を焦がして香ばしさを
出すと更に美味しくなります。ポイントは、エビチリのようにならない事。
今回は彩りにキャベツを入れてみました。思わずご飯が進む逸品です！
調理時間：約１０分
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＜厚揚げ＞
厚揚げを、だし醤油、砂糖(みりんなども可)で焼いた(炒めた)だけの
シンプルな一品です。今回は(写真では分かり難いですが)鰹節粉を
加えてあります。写真で焦げているように見えるのは、鰹節粉が
煮こごりに混ざって黒くなっている物です。このぐらいの方が、
香ばしくて美味しいと思います。生姜やごま油で味を付けても
良く合うと思います。カロリー控えめでとってもヘルシー！
調理時間：約３分
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＜カニ玉・厚揚げ＞
かにカマを入れてごま油で玉子を焼き、厚揚げに乗せて、あんをかけました。
味付けは、ガーリック、塩胡椒、五香味粉、一味、中華スープの素のみです。
写真の例では入れていませんが、葱を入れると更に美味しくなります。また、
厚揚げを使わずに、かにカマ玉子のあんかけだけでも美味しく作れます。
それだとただのフーヨーハイですが、、、。これはご飯に乗せれば天津飯にも
なるし、普通の豆腐や野菜などに乗せても成り立つので便利です。お好みで
椎茸などの具を入れても美味しいです。玉子を半熟でもいいですね。
調理時間：約４分
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＜おぼろ豆腐＞
おぼろ豆腐を買って来てダシ醤油をかけただけです。おぼろなので食べる時は
崩して下さい。品質の良いおぼろ豆腐ならダシ醤油が無くても絶品です。
今回はおぼろ豆腐を載せましたが、もちろん普通の豆腐(絹/木綿/焼きなど)でも、
玉子豆腐でも、高野豆腐でも、胡麻豆腐でもいいです。何かもう一品欲しい時に
ヘルシーな豆腐は良い選択肢になります。お好みでちりめんじゃことか鰹節とどうぞ！
調理時間：約１分
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＜ステーキのプランティーン添え＞
ステーキはわざわざこのページで紹介する程でもないのですが、
｢〜素材など〜｣のコーナーでご紹介したプランティーンを添えた
ので、今回はそちらがメインです。ちょっと多めの油で揚げ気味に
炒めました。味はイモ系です。食感はジャガイモよりはモチモチ
しています。ヤムイモやタロイモを食べた事がある方なら想像
できる味と食感です。強い癖とかがないので、どんな料理法にも
合いそうです。チャンスがあれば是非一度お試し下さい。
調理時間：約３分
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＜和風ピッツァ＞
まずクリスピー系のピザ生地に田楽味噌を薄く塗ります。(ソフト系の
生地でもいいですが、トッピングに合わせて選んで下さい。) 写真の
例では、ゴボウチップスとレンコンチップスをトッピングのメインに
しています。なお、ゴボウとレンコンは多めの油で揚げ気味に炒めます。
それらの味付けは、ガーリック、ワサビ、一味、生姜、塩胡椒です。
さて、それ以外に、釘煮(イカナゴ)をまんべんなく散らして、その上に
葱、テリヤキチキン(市販品)を乗せ、チーズをかけて、焼きます。程よく
焦げ目が付いたら完成です。和風ピッツァなんて､､､と思うかも知れませんが、
田楽味噌の甘い香りがチーズの焦げた香ばしさと相まってまさに絶品です！
田楽味噌とテリヤキチキンの組み合わせは、ほぼ黄金の組み合わせなので、
レンコン/ゴボウチップスの替わりに、山菜でも、鮭フレークでも、シメジや
ナメコでも、茄子でも、オクラでも、サンマや鰯の缶詰でも何でも合います。
お好みで色々チャレンジしてみて下さい。何をどう作っても、失敗するのが
難しいぐらい許容範囲の広い料理ですが、唯一のポイントは味を濃くし過ぎ
ない事！ このままでも、バジルや山椒をふりかけてもＯＫです！
調理時間：約１０分
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＜肉じゃが野菜＞
ダシ醤油と砂糖で、肉じゃが風味の煮物を作ります。
白菜、牛肉、ジャガイモ、人参、粗挽き香味ソーセージ、
厚揚げが入っています。８分程度しか煮込んでいないので、
味が染み込んでいないと思いきや、ジャガイモなどは
レンジで予備加熱して半加工してあるので、短時間でも
それなりに味が染み込みます。七味などをかけてお召し
上がり下さい。なお、煮詰まるまで煮込まないので、
ダシ汁があまり減りません。かと言って少ないダシ汁で
作ると美味しくできません。なので、余ったダシ汁で
うどんを煮るとか、他の煮物に使うとかして下さい。
調理時間：約１０分
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＜ごった煮野菜＞
ジャガイモ、人参、玉葱、牛肉、厚揚げを、みりん(新味料)、
ダシ、醤油、山椒、ガーリック(少量)で味付けしました。
そして忘れてならないのが、酢でほのかに酸味をつける事
です。この酸味が癖になる、まさに絶品料理です。
調理時間：約６分
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＜白菜と薄揚げの煮物＞
白菜と薄揚げを煮ました。味付けは、ガーリック、だし醤油、一味です。
きんちゃく餅を一緒に煮ても美味しいですね。薄味がポイントです。
調理時間：約１０分
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↓ ここから下はお魚コーナー ↓
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＜がしらの唐揚げ＞
まずポリ袋に片栗粉と調味料を入れ、そこにがしらを入れて
粉をまぶします。今回は調味料には、ガーリック、塩、胡椒、一味、
生姜を入れました。それを油で揚げます。この時、本当は多量の
油で盛大に揚げればカラッと美味しいのですが、一人暮らしや
小家族構成では、後の油の処理に困るので、小さな鍋で浸るくらいの
少量の油で、スプーンでかけ揚げします。できれば刺身で食べられる
ぐらい生きの良いがしらを使って、旨味を閉じこめるように高温で
一気に揚げます。この時ポイントは、ヒレはもちろん、エラや
頬骨などもそのままカリカリかじれるカラッと感を目指して下さい。
身もさることながら、ヒレなどを骨ごとかじるとまさに絶品です。
調理時間：約１０分
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★ 超初心者向けワンポイント！ ★
ポリ袋で衣(粉)をまぶすと手抜き出来ます。
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★ 超初心者向けワンポイント！ ★
魚屋さんだけでなく、スーパーでも頼めばちゃんと魚を
言ったとおりにさばいてくれます。自分で魚をおろせない方は
遠慮せずにどんどん頼みましょう。ただし閉店間際とかは
魚担当の人が帰っていなかったり、嫌がられたりします。
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＜子持ちししゃも＞
子持ちししゃもです。ロースターか網で焼くだけ。絶品です！
調理時間：約３分
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★ 超初心者向けワンポイント！ ★
現在｢ししゃも｣として流通している魚は本物のししゃもではなく、
カペリン(からふとししゃも)という全く別の魚です。
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＜サンマ＞
サンマです。ロースターか網で焼くだけです。脂がのって絶品です！
調理時間：約５分
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＜鮎＞
鮎です。塩をしてロースターか網で焼くだけです。養殖物ですが絶品です！
調理時間：約３分
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＜カレイ＞
カレイです。そのままロースターか網で焼くだけです。絶品です！
※写真取る前に、頭を取ってしまったのでちょっと崩れてしまいました。
調理時間：約３分
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＜アジのムニエル未満(？)＞
買う時はムニエルにするつもりでしたが、小麦粉をまぶしたりせずに素揚げにしただけの
ムニエル未満(？)になりました。少ないオリーブ油でかけ揚げしました。下味はガーリック、
一味、塩、黒胡椒、バジルなどのハーブ類で淡く付けています。タルタルソースでどうぞ！
調理時間：約３分
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＜イカの姿焼き＞
先日某観光地に行って、さんざ匂いの誘惑と戦ってきました。なんとか、負けずに(買わされずに)
帰って来ることが出来ました。で、地元のスーパーで\98の生スルメイカを買って来て、焼きました。
観光地では\1,000なので、10分の1です。醤油とみりんと酒を混ぜたタレを何度もつけ焼きしました。
はらわたやふねや吸盤の硬い所や足の先などを取ってから、網か直火で焼いて下さい。ビールが欲しい〜！
調理時間：約１０分
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